読書の記録

炎上される者になれ!

堀江貴文 著 他人に期待などしない=人は他者の期待を満たすために生きてはいないだろう 一喜一憂は無意味=常に平常心を保って、冷静な判断ができるようにしておきたい 失敗を恐れるな。失敗したとしても、評価を塗り替えていくだけ

あなたの人生を変える美容アンチエイジング医療

木下孝昭 著 高齢化社会とともに男女問わず美容医療の需要が増す 美容医療は人生100年時代の健康寿命を伸ばす手段となる 良い医師の元で処置をする。そのためには価格に提示をする医院か。即日処置を強く勧める医院は避ける。等の判断基準を持つこと 木下先…

知の整理力

齋藤孝 著 本当の知性=知仁勇。「知」は知性・判断力。「仁」は優しさ・真心。そして、「勇」は行動力。 目次にキーワードを書き込む 幸せな知性を身につける

腸笑顔で腸ハッピー人生

日野よしの 著 腸は下がる 下がると便秘等の不具合が起こる そのために腸をあげる運動をする 腸にもタイプ別があり自分がどのタイプかを把握して対策をとることが大切

最高の体調

鈴木 裕 著 メタボリックシンドロームがなぜ体に悪いかと言うと内臓脂肪が炎症をおこさせているから 長寿を目指すなら炎症を起こさないからだを目指す 炎症は常に体が修復に働いている状態だから 自然環境に身を置くことで炎症を抑えられる

自分を操る超集中力

メンタリストDaiGo 著 集中力に疲れるという概念はない。=目や神経が疲れている ウィルパワーの使い方が肝 習慣の力を借りてウィルパワーの消費を減らす しなければいけないことを最優先し、それ以外は捨てる勇気を持つ

隣のサイコパス

名越 康文 著 先天的なもので欲求を抑えることが人よりも難しい。反社会的サイコパス→犯罪者になりやすい 向社会的サイコパス→社会に馴染み生活している。冷静に判断し、高いプレゼン能力を持つことから、外科医や会社の高い地位にいることが多いとされてい…

子どもの英語力は家で伸ばす

関 正生著 英語を嫌いにさせてはいけない 日本文化と、英語圏文化の違いを比べ、地頭を鍛える 英語の授業がつまらなければ、自分でハードルを上げる そもそも語学を習得するには3年以上の時間が必要 英検を活用する

子どもの英語「超効率」勉強法

子どもの年齢別学習法が掲載されている 直接法でインプットする 小学校在学中に英検準2級を取得する 小1の壁を経験している我が家だが、この本を読んで非常に勇気づけられた。 英語力向上の方法又は維持の方法が記載されていたので、対策が錬れるからだ。 …

ちょっとだけ こっそり 素早く「言い返す」技術

ゆうきゆう 著 やられっぱなしで終わると軽んじられる やられたら1回だけやり返す 理想は常にリラックスしつつも、適度なストレス状態に身を置く

おうちでほぼバイリンガルの育て方

親は裏方に徹し、できた所をほめてやる。 継続は力なり。 お金をかけず工夫次第で英語は習得できる。 多言語を操れる人は柔軟な思考を持ち、思いやりの心が持てる。 インターに通わせていたのに、小学校に入るや否やみるみると英語の力が落ちていく上の子 で…

子供を東大に入れるちょっとした「習慣術」

和田寿栄子 著 ますます自分の頭を鍛えなければいけない時代 やるなら徹底的にやれと教え込む いじめる人間の方が卑しい

人生で大切なことは、すべて「書店」でかる。

千田琢哉 著 日本だけでも1年間に7万冊以上の新刊が出続けている どんなに乱読しても睡眠中に情報を整理整頓し、最終的に知恵になる 金持ち本をむさぼり読めば自分なりの方程式が見つかり一生お金に困らない人生を送れる

「のび太」という生き方

横山泰行 著 人間誰でもダメなところがあるが、それに対して対策を打てば大丈夫 行動を起こす方が建設的である のび太に学ぶ教訓集

大人のための読書の全技術

齋藤孝 著 はじめに→おわりに→目次を見て気になるところを読む 速読と精読は必須スキル 本は2割読むだけで良い

子育て支援と経済成長

柴田悠 著 暗黙の前提を疑う 子育て支援は労働生産性を上げ、子どもの貧困や自殺を減らし、財政の改善にもつながる 高齢者の割合が増えると翌年の労働生産性が下がり、労働力女性比率が上がると翌年の労働生産性が上がり、労働時間が短くなると同年の労働生…

本を読む人だけが手にするもの

藤原和博 著 本を読むことにより、情報を蓄積して自分の意見が持てるようになる これから必要なのは、情報編集力 情報編集力とは、本を読み、自分なりに出した解と解をつなげる力 読書、遊び、芸術3つの触媒がが引き寄せる力になる

定年前後のお金の正解

板倉京 著 社会保障は制度を理解していないと損することが多いということがわかった。 人間ドックの医療費控除はメタボでも適用される。

頭は「本の読み方」で磨かれる

茂木健一郎 著 コンピューターより人間が勝ってるのは雑談力 雑談力をつけるには色んなジャンルの本も読む雑食読み 1日10ページ読むだけでもいい。目次を俯瞰するだけでもいい。なんなら本を買って積ん読でもよい。それでも頭は良いように変わっている。